| (事業経過) |
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| (廃食用油の循環システム) |
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| 料理後の廃油 |
料理後の廃食用油はゴミで捨てるか下水に流されています。私たちの実施したアンケート調査では92%の人が「ゴミで捨てる」と答えています。
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| 廃食用油回収 |
家庭でゴミで捨てられている廃天ぷら油を毎月、定期的に市民から回収し精製工場に送ります。
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| BDF燃料精製 |
工場で触媒を入れバイオディーゼル燃料に精製します。
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| 車の燃料 |
精製されたバイオディーゼル燃料は現在ゴミ収集車やバスなどの公共交通としてディーゼル車で使用されています。市民が捨てる天ぷら油が市民のための公共交通に再利用されています。
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| (バイオディーゼル燃料精製過程と特長) |
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<バイオディーゼル燃料の特長> |
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排ガスの黒鉛が3分の1になります。
軽油には含まれていない酸素が廃食油燃料には10%含まれており、排ガス中の黒鉛が3分の1となり私たちの健康を守ります。
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酸性雨の防止になります。
軽油には多く含まれている硫黄が、廃食油燃料にはほとんど含まれていません。そのため「酸性雨の原因である硫黄酸化物」が発生しません。
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地球温暖化防止に貢献します。
軽油は化石資源由来の燃料で、燃焼時に生成する炭酸ガスは地球上の炭酸ガスを増大させますが、廃食油燃料は植物由来の燃料ですから地球の生態系の中で循環し、炭酸ガスを増やすことがありません。
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| (廃食用油回収実施) |
私たちは、2003年1月に実施した「廃天ぷら油の家庭での処理状況調査」により、箕面市では年間約9万L以上の廃食用油がゴミなどで捨てられている現状を把握しました。ゴミ減量と資源循環を目指し、2003年9月30日に箕面市内で市民からの廃天ぷら油の回収を実施いたしました。
<市民の方からの油持参、回収の問題及び提案>

<回収風景写真> |