アイシェのちょっと気になるトルコ・ニュース

~~~トルコの新聞で見つけた、ちょこっと気になるニュースを社会問題から芸能ネタまで~~~

ま、トルコ語力も大したことないから、それなりに・・・・・。

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2009年2月27日(金)
学校のトイレで「信じられな~い」出来事[Hurriyet]
事件はバージュラル(イスタンブル)の工業高校で発生した。9年生のミュスリュム・イルテル君、トイレに落とした携帯を取ろうと腕を穴に突っ込んだ。・・・はいいが、腕が抜けなくなり、友だちに助けを求める。なおも救出できず、消防隊と救急隊を呼ぶ羽目に。そして消防隊がやっとこさ左腕の救出に成功。腫れ上がったイルテル君の腕を救急隊が手当てし、事なきを得たイルテル君は家に送り届けられた。

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☆この記事についての読者の声欄には「そんな時は油や石鹸を使えば簡単に抜けますよ」というありがたいアドバイスとか「最近の学生はどこへ行くにも携帯だ。寝るときも起きるときも携帯が頼り。学校が携帯を禁止しないかぎり、こんなブサイクな光景をしょっちゅう目にしなければならなくなるだろう」だとか、「学校が携帯禁止にしなければトイレで携帯を使うこともない」だとか・・・

★はてさて、ワタクシ的には気になる携帯のゆくえ。記事には何も書いていないが、もう使えん状態でしょうな・・・。ならばかような場所で腕が抜けなくなり、消防隊までお出まし、なんて大騒ぎしただけ本人も恥ずかしければ周囲も迷惑。「携帯依存症」の更生施設が必要だ、トルコも日本も・・・。
2008年9月14日(日)
ビキニと断食[Hurriyet]
アランヤ市議会が旅行者が水着姿で市街を歩くことの是非について討議を行なったのに続いて、マナヴガットのハリル・タシュ・ミュフテュ(※)は、「ビキニの女性と目を合わすのは断食を破ることになるのか」という人々からの質問に次のように答えた。

マナヴガットのようなツーリスティックな場所において人々が信仰を守ること、宗教上の罪から身を守ることは、他の地域に比べ少なからず困難を伴うハリル・タシュ氏は言う。そして「マナヴガットのように観光で成り立っている地域では、宗教的な罪から身を守るのは困難である。ここでは人々はかろうじて断食を守り、礼拝を行なっている。人々は目の前の何かを見てしまったとしても、ムハンマドが言われたように『初めて見た時には罪はない』 例えば突然裸の人間が現れ、あるいは宗教上罪である何かが起こったとする。それを最初に見たたけでは罪ではない。しかし直ちに視線をそらさねばならない。全ての視線には悪魔の矢が存在するからだ。その矢は人の心に突き刺さり、心を汚して、罪へと導く。視線をそらさなければ、すなわち罪となる。こうしたことに留意するとしても、少なくともラマザン月の間ここを訪れる観光客が水着姿で街中を歩き回ることがなければと願う。」と見解を述べた。

(※ミュフテュ=県や市においてイスラム教徒の宗教的業務にあたる責任者)
2008年9月7日(日)
ギュル大統領、初のアルメニア公式訪問[Hurriyet]
トルコ-アルメニア関係において昨日は歴史的な一日となった。アルメニアの首都エレバンの大統領府は歴史上初めて国賓としてトルコ共和国大統領を迎えた。ギュル大統領は大統領府にサルキシャン・アルメニア大統領を表敬訪問し、サルキシャン大統領は「我々の招待をお受けいただき、光栄です。アルメニア国民の名において感謝の意を表します。」と述べた。

特別警護のもと昨日16時45分エレバン空港に到着したギュル大統領は、先にゴールデン・パレス・ホテルにおいてトルコ代表のファーティフ・テリム監督およびチームメンバーと会い、選手らを激励したあと、アルメニア大統領府にてサルキシャン大統領と会見を行なった。ギュル大統領の行く道々は全く平穏だった。およそ1時間半続いた会見には、アフメット・ダヴトオール首席外交顧問、エルトゥールル・アパカン外務大臣補佐官、ウナル・チェリキョズ副顧問、エルタン・テズギョル在チフリス・トルコ大使も参加した。フランスを訪問中のアリ・ババジャン外務大臣は会見には間に合わなかったものの、ゼイネップ夫人とともに代表の試合を観戦することができた。

サルキシャン大統領との会見でギュル大統領は、スポーツと国家の歴史において初となるこの試合と会見は両国にとって重要なチャンスであると述べ、「我々は共通の歴史と文化を分かち合う二つの国民として、この試合およびここに作られた好ましい雰囲気が我々の前にある障害を取り除いてくれるものと確信している」と語った。会見で基本合意した点は次の通り。今後トルコ-アルメニア両国間で外務大臣レベルでの定期的協議の場を増やすこと。月末に開催される国連サミットで再び会見を行なうこと。歴史家委員会設置に向けて努力を加速させること。経済分野での委員会を立ち上げること。

会見では予ねてトルコが提案した、いわゆるアルメニア人虐殺問題を乗り越えるため設置予定の共同歴史家委員会とともに経済協力委員会も議題に上った。会見に先立ってトルコは純粋に人道支援の目的でロシア-グルジア紛争期間中アルメニアとの国境を開きうることを示唆していた。外交筋によれば今後のアルメニアとの関係の進展やエレバンの動向次第で人道支援目的の国境開放が議事日程に上ることがありうるということだ。

 
                                   W杯予選を観戦。2-0でトルコが勝利しました
2008年8月6日(水)
エディルネに「空飛ぶ男」[Hurriyet]
ロマの人々が多く暮らすエディルネのガーズィミハル地区とメンズィラヒル地区で10日前から「屋根から屋根へ飛び、ミナレットの高さまでジャンプする男」を見たという噂が広まっている。この噂に不安を抱いた住民たちは、メヴリットの儀式を行なうことを決定した。

「空飛ぶ男」の噂の拡大を受けてアーチパザル通りではエディルネ・ロマ協会が主体となり、恐怖を取り除き、事故や災いが起こらないようメヴリットの儀式が行なわれた。また儀式に続いてピラウとアイランが参列者たちに配られた。

エディルネ・ミュフテュ代表のイルファン・ユステュンダー氏は会見で「この種の噂話は迷信であって、誤解を与えるものだ」と述べ、こうした事件に関連してメヴリットの儀式を行なうことは賢明ではないとした。

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※メヴリット=ムハンマドの誕生と生涯を記した詩篇を詠じる儀式
※ミュフテュ=県や市においてイスラム教徒の宗教的業務にあたる責任者
2008年7月6日(日)
ホテル・エディルネ[Hurriyet]
歴史あるクルクプナル・オイルレスリングを観戦するために全国からエディルネへとやってくるファンたちは、宿泊施設が不十分なことから公園などで野宿をしている。

とりわけオスマン朝時代の墓石の並ぶ場所では、墓石を枕に毛布に包まって寝ている人たちの面白い光景が見られる。彼らは日の出とともに起床し、そこで朝食をとった後レスリング場へと向かう。

マニサのアクシェヒルから来たハサン・バシュカヤさんはレスリングを見に17年間エディルネに通っている。「100人のグループでエディルネに来たが、いつものようにホテルが取れなかった。市はこの問題を解決すべきだ。私たちはここで3日間チャイを沸かして朝ご飯を食べ、レスリングを見に行く。そしてまた夜になったらモスクの庭で寝るんだ。」と話す。またチャイクルから来たアフメット・タシュクランさんは「クルクプナルへ14年ほど来ているよ。泊まる場所がなければ毛布をかぶって、星空の下で寝るよ。」と話した。
2008年6月16日(月)
イルハン・タクシー登場![Sabah]
イルハン・マンスズとイスタンブルの街で出くわしたとしても驚くなかれ。マンスズはタクシー業を始めたのだから・・・。

元トルコ代表のイルハン・マンスズが今年ATVで放送されるクイズ番組「パラ・タクシー」(マネー・タクシー)で視聴者と出会うことになる。イスタンブルの街中で流しているマンスズが、何も知らずにタクシーを呼び止めた客に賞金を稼がせるという番組だ。

外からはタクシーにしか見えない番組の車に乗り込んだ客は、予期せずATVのクイズ番組に参加してしまったと気づく。
行き先に到着するまでに出される問題に正解すると、正解数に応じて賞金が増えていく。ただし、到着までに3問間違うとタクシーから降ろされてしまう。

初回放送は6/16、第2回6/29 20:00(トルコ時間)
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うまくいった乗客は、タクシーを降りる時にイルハンくんからキャッシュで賞金がもらえるそうです。なお、答えは電話で友人などに聞くことも可。
2008年1月27日(日)
映画『オスマン共和国』[Hurriyet]
ガーニ・ミュジデによる脚本・監督、有名ショーマンのアタ・デミレル、ルフサル・オジャル、アッティラ・オルガチが出演する「オスマン共和国」がまもなくクランクインする。アタ・デミレルがパディシャー(王)、ハリフェ・オスマン七世を演じるこの映画は、トルコ国会が宮殿での撮影に一切許可を与えなかったこととアタ・デミレルの足の具合が悪かったことで約1年延期されていた。ブランクを経て再び集まったメンバーたちは、チュラーン宮殿で予告編の撮影を行なった。

興味深いテーマを扱ったこの映画は、1888年麦畑を駆け回る一人の子供が(後にアタテュルクとなることがわかるのだが)、畑にある一本に木によじ登り、籠の小鳥を取ろうとするが、籠が自分の上に落ちてきたところで画面は暗くなり、時は2007年に移って物語が始まる。
物語の中ではアタテュルクは指導者ではなく、民族解放戦争もなく、共和国ならぬオスマン共和国が今日まで続いている。国は外国人が土地を分け合い、アンカラも首都ではなく、パディシャー(王)がおり、政府はEU支持、看板やナンバープレートはトルコ語とアラビア語表記、パディシャーの流刑、カフタンの下はスーツ姿のパディシャーなどなど、悲劇も喜劇も織り交ぜられている。
また物語後半では、アタテュルクが存在する共和国が描かれている。

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こちらで(↓)予告編が見れます。
http://www.hurriyet.com.tr/magazin/anasayfa/8102824.asp?gid=229&sz=36145
ちょっと見てみましたが、笑える。。。携帯が鳴って、電話に出ると間違い電話。パディシャーが"yanlis,yanlis"(ちゃう、ちゃう[大阪弁にせんでもええけど])と言ってるのって、なんだかオマヌケ。

2008年1月4日(金)
エルトゥールル号の子孫ら118年を経て・・・[Sabah]
アブデュルハミド2世時代日本で沈没した軍艦エルトゥールル号遭難事件で亡くなった兵士の子孫たちがこの度初めて一堂に会した。

スルタン・アブデュルハミト2世の親善大使として日本へ派遣されたエルトゥールル号の沈没で犠牲となった水兵たちに縁の人々が118年を経てラフミ・コチ博物館に集まり、祖父の残した写真やその他の遺品をお互いに見せ合った。一同の中には、女優セルラ・ユルマズの顔もあった。ユルマズはエルトゥールル号の第一船長オスマン将官の兄弟の孫にあたる。

会合への参加は歴史への責務であるというユルマズは、オスマン将官の孫息子オスマン・ケマル・テクタシュとも初めての面会を果たした。テクタシュは1月9日に始まる海底調査に希望を持っていると語る。このエルトゥールル号の遭難では550名の水兵が犠牲となり、69名が救出された。
2008年1月2日(水)
慢性病の方、ハーブティーにご注意![Sabah]

体の抵抗力のが落ちる冬の季節、飲む機会の多くなるハーブティーだが、知識なしに飲むと健康に害を及ぼすと専門家は言っている。ハーブティーには抵抗力を増し、疲労回復の効果がある一方で医薬品と一緒に摂取すれば逆効果にもなりうるという。慢性症状があり、長期間に渡って薬を摂取している人は、医師に相談の上ハーブティーを飲まねばならない。ハーブティーの中には血液の凝固メカニズムを破壊し、出血しやすくするものもある。またハープティーは、それを採取した場所、鮮度も非常に重要であるため、保健省の管理下で販売され、ティーバッグの消費期限も表示されなければならない。専門家はハーブティーの代わりにビタミンC、食物繊維、ドライフルーツを摂ることを奨励している。