「超」サンダーフォースV

くだらなくも熱い遊びを適当に追求していく思い付き企画ナリ。
長らく中断してましたが、再開は突然に。


戦士の視線/ジョニーさん大感謝!
サンダーフォースV、それはセガサターンで発売され後にプレイステーションにも移植された稀代の名作STG。その圧倒的な迫力と完成度は未だに他の横スクロールSTGの追随を許さない。重厚にして軽快なサウンド、キレの良い操作性、シリーズ経験者のみが体感し得るオマージュ、一体感・・。

いや、細かい理屈はいい。まずはやって見る事だ。そして何かを感じたなら、それが貴方の財産だ。




『 ――ヒト/戦士よ あなたの前に祝福を 』

人類の守護者にして殺戮者たる、[Guardian]の最後の言葉。



我らの前に祝福はあるのか――?





それとも……





1997年7月11日、ユーザーの要望に応える形で発売された。初回版と通常版があるが、音楽CD付き初回版は現在やや入手が難しい。


テクノソフト通販や一部店舗で販売されていたオリジナルサウンドトラック。現在は販売していない事もあって市場取引値は急騰している。


PS版TFVの攻略ビデオ。ゲームレベル「MASTER」でのノーミススコアアタックは必見。オープニングからトゥルーエンディングまで全て収録されている。











あなたも、同じね。










【ChallengeX】頑張れ僕らのがんとれっと/TFV制限プレイ


世の中には凄い腕前のシューターっているじゃないですか。荒れ狂う敵弾の嵐をスイスイ躱す達人プレイで周りを魅了する、そんな風に僕も貴方も自慢してみたい! でも無理なり! にゅ〜ん・・そこで待てよと。例えば「俺ってばR−TYPEを基本ショットだけでクリア出来るんだぜ〜」てな誰もしないような事を達成すればそれなりに、いや無茶苦茶自慢できるに違いないッ!! だったらやってやるさ。このへっぽこシューター元祖えむえむがやってやるさーーー! 俺に出来るなら皆にも出来る、そんな確信を持ってサンダーフォースV制限プレイを開始します。はてさてその顛末は。


[1st attack]


サンダーフォースVというゲームはフリーレンジが強すぎるゲームです。フリーレンジでOWをかませば大抵のボスも瞬殺てな具合。だから基本的に制限プレイではフリーレンジは使用禁止とします。ラクはイカンよラクは。

で、せっかくだから俺は「ツインショットだけでクリア」を目指すぜッ!! オーバーウェポン(以下OW)は使っても良い事としよう(←この辺が既に日和っている)。難易度ノーマルデフォ、ルートは1→2→3を選ぶ(これは統一)。チャットをROMしながら(ヤな奴だな)フンフンフ〜ンと鼻歌プレイ。しかし1面最初の胴長蛇が強い。後ろに撃てないので自然と長期戦になり、その後の立ち直りに影響を与える訳です。後で出現と同時にOWをぶちかませば倒しきれる事が分かるが、1回目ではそんな事当然分からない。必死で逃げ惑う愚かなガントレット(自機)よ、ハッハッハッ・・!!!って操作してるの俺じゃん!! 駄目じゃん!! ドカーン。1機死亡。

・・このプレイの利点発見。死んでもあまり悔しくない。何故ならツインショットはやられてもなくならないからですが、残機は確実に減るのでぬか喜びでした。そんな現状認識をしつつ1面も後半に入り海面浮上。さて、次の敵は、と・・顔面蒼白。う、後ろから誘導ミサイル・・!! 俺ちゃんと避けた事ないぞ。出来るのか? 勇気を持ってやってやれ!! NO REFUGE−−−!!

結論。結構簡単でした。誘導ミサイルは小回りが利かない上に大抵は海に沈むと再浮上しないため、そのように誘導してやれば良い訳で。大きく避けるのがコツですね。んでもって1面ボスをサクサクと(でもないけど)やっつける。ポイントはOWを使い過ぎない事。クローはOWを使い過ぎて小さくなった時に敵弾に触れると消滅しますからね。長期戦覚悟の方が結果的に怪我は少ないかと。

で、2面突入。序盤で後ろに位置して前に弾を吐く敵がいますが、これは実は自機を一番後ろに張りつけてると当たりません。それにしてもアイテムいっぱい出るけど武器アイテムが取れないのが辛いなあ。2面はバリアも出ないし。さらに何が辛いって地上や天井の固定敵が撃ちきれないのが辛いのう。でもまだラク。そう、2面ボスまではそう思っていました。

か、かてえ・・硬いよマサルさん! 2面ボスにはウェーブかフリーレンジが有効なんですが、ツインショットだと何か全然ダメージ与えられないし!! 敵が見た事もない攻撃をイッパイイパイシテクルネ〜。しかも後ろにいる時はこちらは逃げ惑うだけだし。ギャハハハこのガントレット(自機)逃げ回ってるよーーー!!!! って、操作してるのまた俺じゃん!! 駄目じゃん!! ドカーン。2機死亡。

3面に突入しました。残機ゼロです。あとは勇気で補います。3面はザコ的硬い敵とりまとめて登場しますが、基本的にはラクです。効果的にOWを使い、もしかしたらこれは結構イケるかも?なんてちょいと有頂天。しかし世の中そう甘くはないのでした。上空に浮上直後、またも後ろから誘導ミサイル・・。今度は海も無い。あああ大ピンチーーー!! しかあし、そんな時に前からシールドがッ!! 天は俺に生きろと言ったようです。宮崎カントクーーーー!! 凄いぞ、ラピュタはほんまにあったんやーー!!。力技で何とか特攻、この調子でAAA(3面ボス。Armament Armed Armの略)までレッツラゴーーーーーー!!!!!

さて、ネーム登録は・・っと。が、ん、そ、と。・・あーえー、3面ボスはどうしたのかって? えーと、中ボスで死にました。うっかりして極太レーザーまともに喰らいました。テヘ☆



[3rd attack]


「死ねるかあッ!!」「死ぬもんか! 皆も死ぬなあッ!!」ピンチになるとガンダム喋りが口をついて出る自分に慄然としながらも陶然と呆然状態だったつまりは意味不明な戦いをしつつ今日も今日とてOW全開。俺にあるものッ! 奥様うっとりビームただそれだけ!! いやね、ラクですよ却って。武器選択しなくていいから。負け惜しみですけど。

さて、3回目です。2回目は全然でしたので新しい展開になった時だけ書いていきます。同じ失敗は2度してはならぬ、そんな太くて固くて黒光りな決心をしつつ、3面中ボスに再び対峙。リベンジであります。よし、シールドMAXだし!! ・・あ〜コイツやけに強いんですけど。何時もはフリーレンジOW全開で瞬殺でしたからこんなにムカつく攻撃をしてくるとは思いませんでした。特にウザッたいのが自機を追尾するように動くコア。TF4の1面ボスと同じ攻撃であり、ファン感涙なのですが、私も別の意味で感涙でした。

何とか凌ぎきり3面ボス! 3段階に変形するため長期戦を覚悟する必要があります。やってみて思いましたが、このボスは最初の形態が一番強いですね。前に向かって歩いてきた時は押し潰されないようにこちらも前方に逃げなければならない訳ですが、この辺りで根性を見せて避けまくらなければなりません。第3形態まで来たら左上で連射してるだけでほぼOK。意外とラクに倒せます。

こりゃあドンドンいけるか? もしかして結構ラクか? ジーニアス元祖と改名するか?とも思いましたが、「ワシの洗脳を受けよ」とか口ずさりかねないので何とか踏みとどまる。にしても4面ですよ4面! もう半分過ぎたんですよ。もうラクショーって感じ〜みたいなー? 4面は特に詰まるところなし。警報で後ろから出てくる敵がいますが、これは反射レーザーが最終的に絶対自機を狙うので逆に回避し易い訳です。倒すのは辛いですけどね。逆に前で拡散弾を吐く敵に気を付けた方がいいかも。

もう何か楽勝てな雰囲気でしたが、そんな私の想いは4面ボス(Guardian's Knight)にクリティカルにに打ち砕かれました。もうあばれはっちゃく並みに痛快に。いや〜後ろに回られた時に攻撃手段が無いんですな〜。ハッハッハッ!! ヤラレタ!(>o<)というんですか? いやもう笑うしかないですなーーー!!! ・・ドチクショウ。さて、リベンジなるかッ!?


[7th attack]


人は全て勇気を忘れてはならない、どんな時も戦いを諦めてはならない、常に前を見つめなければならない。でも時には撤退止む無し! あーうるさいうるさい仕方が無いんだよォ!! 同じように同じところで終わってたらこのコーナーも潰れちゃうんだよ助けてよ僕に優しくしてよ!! てな感じでさすがにリフレッシュが必要だと思ったので難易度をKIDSに変更してみました。いいよね、キッズだったら僕にも出来るし貴方にも!てな具合に良い方に良い方に考えるそれは私の長所っつーんですか? あーもー墓穴をひたすら掘ってる感じがしますのでそろそろ話を進めますがー。

で、さすがにキッズだとラク。基本的な攻略方針はほとんど変わらず、前回以前に述べたような攻略でやってみたら上手くいきました。さて、問題の4面ボスですが。

後ろに回られると「ああッ後ろからなんてッ! フフフまるで犬のようだなそのあられもない姿はあああこんな格好恥ずかし(後略)」で即ち降参かと思いましたが、実はドントウォーリー。日本語に直すと心配めさるな。4面ボス(Guardian's Knight)は画面左に常時張り付いてる訳ではなく、たまに画面中央方面にフラフラと突っ込んできます。そこをすかさずツインショット!! だとダメージを与えられないのでOWで貫通ダメージ!! これを延々と続けていけば何時かは倒せるぜーーーー!!!と気の長い話を書きましたがその直後一定時間が経てばまた画面右の方に移動してくれる事に気がつきました。・・今までの苦労はナニ? 従って正しい攻略法は後ろに回られた時は延々攻撃を避け続けましょう。ミサイルがちょっとウザいですが、画面上か下に位置して、発射されたら大きく躱すようにすれば問題無しです。GK粉砕!!

そして遂に5面ーーーーー!!!! うわあ、久々のブリガンティ装着だあああ。チクショウやっぱ燃えるなあ。TFVは5面が肝です。これで燃えない人はこのゲームをそもそもやっちゃダメだと断定しますね。で、ここは特に語る事はないかな。強いて言えばボス登場前のVasteel original顔見せシーン。ここは前方からバックショットしてた方がラクなんですよね。でも前方攻撃で耐えなければならない。レーザー攻撃はキチンと見切って攻撃、が肝心です。やってやれない事は無い、ていうかここで詰まってるようでは次の、そう次の・・来たあああ!! 5面ボス(Vasteel original)衝撃の登場ーーーー!!! このTF4のOPテーマにのせて最高に格好良く現れた難敵の最初の攻撃はーーーー!!! 後ろから極太レーザー・・。でもここは耐えろ! ひたすら耐えろ! やっぱり4面ボスと同じようにそのうち前に移動してくれるぞ。あとは適当にやってやれ! 多分まだブリガンティ装着状態だと思いますので。持ってなかったら? ・・頑張ってね。難関は第3形態ですけどね。まあ気合を入れて攻撃を集中させれば何とかなるはずなので(後ろに回られる事もないし)頑張ってね。こればっかりかい。

6面は手なりで。ここまで来たら必要なのは気合そして勇気。ボスまで何とかバリアを持たせて耐えてみるがいいさ!!<何様だ ハイ6面ボス(Guardian アニムス形態)、実は結構強敵。何故なら最初の攻撃は前方にブツ切れレーザーを拡散チックにバラ撒くから。前方が厚いので、前方攻撃オンリーのこちらは相当辛い。この場合はクローに攻撃してもらいましょう。自分は敵とY軸をずらすようにしてね。第2形態になったらもうラク。普通に敵の攻撃をヒョイヒョイ避けて倒しちゃいましょう!! そして沈んでいく敵中枢。

ラスボスは果たしてツインショットのみで倒せるのか? いや時間内に倒せなくてもバッドエンドなら迎えられそうだが、それでは意味が無い! ラストレター、あれを聞かずして何のクリアか!! 次回完結編、難易度をノーマルに戻して挑戦する勇者最後の戦い「いつか星の海で」、恰目して待てッ!!!!!


[16th attack]


奇跡は起こるもんじゃない、起こすものなのさ。

やっぱりイージーとノーマルは違いました、何もかも。バリアの出現数が少ないのはやっぱキツいですわ。10年前の私ならともかく、動体視力の衰えた今となっては辛いの一言でして、思わず天を仰いで目から出る涙を堪えた事も100回や200回ではありませんでした。嘘です。ビデオを見て研究しました。フリーレンジ使いまくりでした。参考になりませんでした。上書きしようかと思いました。上書きして入れるのは「鋼鉄天使くるみ」辺りで。ご主人様をいじめるのは許さないDEATH−−−!!!とか言って。・・自分の庭に地雷を埋めるような真似は金輪際止めようと思った。

強敵(と書いても友とは呼ばない。敵は敵だコンチクショウ)はやはり2面ボス。後ろに回られたときの攻撃の辛さは全ボス中屈指。何でこんな奴が2面ボスなんだよう。そして6面ボス。万が一ここに来た時にクローを装備してなかったら「死」確実です。まあ6面はそれほど難しくはないので何とか堪えきれると思いますが。ここまでで言えば、全体的にクローの耐久度には少し余裕を持たせておく事、これがポイントです。特に難易度ノーマル以上はね。

で、遂にラスボス(Guardian最終形態)まで辿り着きましたーーーー!!!!! 残機も結構あるぜーーー!!! チクショウ燃えるーーー!!! えと、ラスボス戦では総力を挙げてOW攻撃でOK。そうしないと時間内に倒せません。ツインショットを叩き込め、叩き込めッ、叩き込めーーーッ!! 第2形態ぐらいまでは攻撃パターンを知り尽くしているので結構余裕で避ける。ここでやられまくってるようではこの制限プレイ、クリア不可です。まずは通常プレイでラスボスの攻撃を見切る訓練をしないと。見切りが出来て初めてスタート地点です。何せ敵は固いですから、ほとんどずっと攻撃を叩き込んでないといけません。第3形態に入るとソードを振り回すようになり、攻撃チャンスが減ります。でもこうなったらやられても仕方が無い覚悟で攻撃優先で行って下さい。そして炎上する敵・・。

倒せました。ハイテンションボーナス×1。つまりあと少しで敵ボスを倒せず、バッドエンドになるところでした。勝ったよ、兄さん私勝ったよーーー!!! かすみーーーー!!!! 霧幻天神流は無敵やーーーー!!! えと、訳判りませんがとにかく「そして元祖えむえむは勝った」訳です。ギリギリでした。ちなみに残機は0でした。ええもう、死力を尽くしての戦い、見事でした(←自分で言うな)。だがこれに奢る事無く戦いを続けてみようと思った、そんな束の間の至福でした。


Thunder Force V be over..?