| ゴスペルの歌詞に出てくる単語は、聖書からの引用が多いので、たとえ英語が得意で「駅前留学」などで 何年も勉強した人でさえ、キリスト教や聖書に通じていなければ見たこともない単語だらけで戸惑います。 でも何ヶ月か続けていくと、どの曲にもよく似た単語であったり、ゴスペル独特の共通の同じ言い回しが 何度も出てくることに気づかれるでしょう。ゴスペルの歌詞はストレートで、あまり回りくどいものはありません。 ですのでしばらくすれば知っている単語だらけになると思います。 |
| 大丈夫です・・・というより S.M.S では楽譜はほとんど使いません。一応、配布される歌詞カードにはチェック用の 音は書いていますが、各パートごとにメロディをピアノで弾いた「パート別CD」というものがありますので、 家では目で見て音を覚えるのではなく、耳で聴いて覚えていただく形となります。 また楽譜だとどうしても声のニュアンスがつかめないので、原曲をひたすら聴くことを非常に重視しています。 |
| 体験の申込やお問い合わせでよく、「まったくの初心者ですが大丈夫でしょうか?」という 質問がありますが、現在おられる約300人のS.M.Sメンバーのうち、過去にゴスペルや 合唱の経験ありで入会された方は約2割。あとの8割のメンバーさんは「たまに カラオケに行く」程度か、もしくはまったくの未経験者として入会されています。 私たちがやっている黒人教会で歌われるゴスペルは、当然ですけれどもほとんどが 英語です。ですのでその部分でも心配される方も多いと思いますが、大丈夫です。 初心者の方でもすぐに仲間に入れるよう、万全を喫しておりますのでご安心ください。 |
| いまゴスペルをやってみたいとお考えの皆さんのほとんどが、「歌が好き」「音楽が好き」なんだと思います。 でも世の中には別に音楽なんてなくてもどうってことないという人もたくさんいます。 なぜ音楽を聴いて涙する人もいるのに、そうでない人もいるのか・・・。それは「感性」の違いなんだと思います。 あなたがもし音楽によって心が揺さぶられたりするのであれば、あなたには「音で感じる感性」があります。 S.M.S ではこれがもっとも歌を歌う上で必要なものだと考えています。英語が達者なことより、楽譜が読めるより 歌い手にとってもっとも武器になるのは、音で感じ、そして感じたことをまた音で表現する能力です。 付け加えるなら、歌を聴いて涙することが出来る人は、人を涙させる歌を歌う才能を持っています。 音楽を聴いてわくわくして元気になる人なら、人を勇気付けて元気にさせる歌が歌えるのです。 あなたが音楽を聴いてどんなことを感じるか思い出してみてください。それがあなたの才能なのです。 |
| 最近の生徒さんで、「やったことないので出来ない」と決めつけて、自信なさげに小さな声で歌っている方を 何人か見かけました。これは合っているようで実は間違った思い込みです。 「やったことがない」というのは経験が無いだけのことであって、それがいきなり「うまく出来ない=不可能」という 結論に結びついてしまったら、たぶんうまくやれるヒントが目の前にあったとしても見過ごしてしまうでしょう。 また歌というものは練習の段階ではその99%は「失敗」の連続。うまくできないからこそ練習するんです。 そうすればある日突然、ヒントが目の前に現れて簡単に出来てしまうというのが歌の本当の面白さです。 たったワンフレーズがうまく出来るようになったということなんて、日常の中ではほんの些細なことかもしれません。 でもその些細な出来事の積み重ねによって、もしあなたが「やってみさえすれば大概の事はできるもんだ」という 思い込みを持てる人になれたとしたら、その後の人生の輝きは大きく変わっていく気がしませんか? |
