暮らしづくりネットワーク北芝とは、大阪府箕面市・萱野地域にて、地域の課題を解決するために「暮らしづくり」の活動を起こそうとしている個人やNPOグループの支援を行い、人と人、組織をつなぐネットワークとして機能することを目的とする特定非営利活動(NPO)法人です。地域で暮らす人たちが「出会い・つながり・元気」を求め、「誰もが安心して暮らせるまちをつくりたい」という地域の人々の想いを共有し、知恵を出し合う「暮らしづくり」の協働活動を進めています。
事業ビジョン
「出会い・つながり・元気」を求めて、知恵を出し合い「暮らしづくり」の協働活動
「自分たちのまちは自分たちが守り発展させる自治の精神」と「お互い様、助け合いのこころ」で生活に密着した「暮らしづくり」を推進
暮らしづくりネットワーク北芝の3つの機能
(1)インキュベート機能(事業を生み出し育てるお手伝い)
日本語に直訳すると「卵をかえす」、転じて「ベンチャー企業を育成する」という意味で使われています。ご存じのように、事業を起こすためには資金の調達などのほか、事務所の確保など、困難なことがたくさんあります。せっかくの事業アイデアも、こうした現実の前に頓挫してしまう例がたくさんあるのです。
インキュベーターはこうした事業家の卵を雛まで孵すための事業を行っています。一例を挙げれば、事業資金を緩やかな条件で貸し付けたり、事務所を低家賃で一定期間貸したりという活動をしているのです。こうした活動は、一般的には後々の株式公開で利益を上げるなどの「金銭的見返り」とセットされたものですが、私たちは「地域に還元されること」を見返りとしたインキュベーション活動を目指しています。
インキュベーターはこうした事業家の卵を雛まで孵すための事業を行っています。一例を挙げれば、事業資金を緩やかな条件で貸し付けたり、事務所を低家賃で一定期間貸したりという活動をしているのです。こうした活動は、一般的には後々の株式公開で利益を上げるなどの「金銭的見返り」とセットされたものですが、私たちは「地域に還元されること」を見返りとしたインキュベーション活動を目指しています。
(2)インターミディアリー機能(事業のお見合いお手伝い)
もともと、インターミディアリーとは、英語で「中間」あるいは「仲介」、「中継」といった意味を持ちます。規模の小さいNPOや市民活動などが安定的に活動しようとする時、ボランティアや活動資金の受け入れが必要となります。資源提供者とNPOが効率良くうまく結びついたり、そのための情報を収集・発信したりする必要性が生じます。そこをサポートしたり、集約する機能が、インターミディアリーと呼ばれています。“結婚相談所”のようなものですね。私たちの目標は、地域に根ざした「暮らしづくり活動」の仲人といったところでしょうか?
(3)ファンド機能(事業のフトコロお手伝い)
一般的には、利回りが有利な長期積立金の預金商品の意味で浸透しています。ところが公益活動の分野においては、「基金」という意味で使用されています。
一定の目的のもとに集められ、約款に基づいて使用されるお金を指します。私たちの運営するファンドは、地域の暮らしづくりのために使用されるものです。運営についてはまだまだ議論の段階ですが、民間金融機関がなかなか相手にしてくれないNPOや市民活動などへの貸し付け、地域の暮らしを豊かにする、先見性のある事業などへのサポートを中心に話し合いをしてゆきたいと考えています。
一定の目的のもとに集められ、約款に基づいて使用されるお金を指します。私たちの運営するファンドは、地域の暮らしづくりのために使用されるものです。運営についてはまだまだ議論の段階ですが、民間金融機関がなかなか相手にしてくれないNPOや市民活動などへの貸し付け、地域の暮らしを豊かにする、先見性のある事業などへのサポートを中心に話し合いをしてゆきたいと考えています。
