2009年6月26日
粋だね〜NICO de5周年記念“和”芸ライブ

洋風インテリアのカッフェで演じられたのは、音曲師・柳家紫文さんによる“和”な邦楽ライブ!柳家紫文さんは、歌舞伎と寄席の両方の本公演に出演する、歴史上(おそらく)唯一無二の三味線弾きです。この大阪ではなかなか接する機会がない江戸風お座敷芸を、カフェでカジュアルに楽しんでしまうっちゅうのもNICOならではの企画です。

洒落て艶やかで粋な都々逸(どどいつ)を、これまた味のある響きの三味線といっしょにつるつるといただく贅沢さ。芸や三味線についてのウンチクも興味深く、あわせて二度美味しい。お客さんとのやり取りまでも、なめらかに奏でる節まわしのようです。
ネタは昔の風俗ネタから最近の時事ネタ、ちょっと学が要るネタ、お○ーも解る!?下ネタまでバラエティに富んでいて、お客さんを飽きさせません。その音曲もさることながら、教養の深さにも一流の芸観たりと感心させられてしまいます。

この日はいつものカフェの様子よりやや年齢高め?のお客さんたち。紫文さんの語りに大笑いしつつ、ゆったりスローペースでカフェライブを楽しんでいただけた模様でした。最後はみんなで「ハハのんきだね〜♪」の合唱で呑気に幕を閉じました。

演目終了後にもオマケの一曲が。
この5周年イベント、ひとまず第1弾は終わりましたが、ひきつづき“和”をテーマにさまざまなイベントを開催して行く予定です。次のイベントは7月の「たいまつむぎわら」、そして8月1日の津軽三味線!とつづいて行きます。今回見逃した方も、次の機会はぜひお見逃しなく!
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