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SYSTEM (基礎知識)
 『STRIKERS 1999』は、極めてオーソドックスな縦画面・縦スクロールシューティング・ゲームです。
最近のシューティングは、『ギガウイング』や『ぐわんげ』のような、新機軸を前面に打ち出したゲームが多いですが、 このゲームには、それほど大きな新機軸があるわけではありません。
 しかし、これは決して欠点ではありません。システムを理解し易い事に加えて、ゲーム自体が練り込まれており、 退屈を感じさせないようになっています。
まさに『シューティング・ゲームの王道』といって差し支えないでしょう。
(ちと、誉めすぎ)
 操作方法等は、シューティング・ゲームをやったことがあれば、すぐに分かると思います。
彩京ホームページにゲームの説明が載っているので、それを参照しましょう。

ここでは、新しく加わったシステムを中心に説明をします。



基本操作
 8方向レバー+ショット・ボムの2ボタン方式。実にシンプルです。
店によっては3つ目のボタンに連射を設定しているところも多いので、そういう店を探すのが良いでしょう。
もっとも、1本指でぺちぺち叩いても十分な連射は得られるので、そう問題はないです。
50円ゲーセンか、難易度が低い・初期自機数が多い店舗を狙おう(笑)。
 ショットボタンを一定時間押し続けると、スーパーショット(いわゆる溜め撃ち)が撃てます。


パワーアップ
 パワーアップアイテムを取ることにより、メインショットがパワーアップ。全4段階です。
3段階目からサブウェポンが発射されるようになります。
ボムアイテムを取ると、ボムが1個増えます。
 空中の敵に当たっても死にませんが、ショットが一段階パワーダウンします。
敵弾に当たると死んで、ショットは一段階に(その際パワーアップアイテムが出てきます。)ボムは初期数に戻されます。


面設定
 全8面構成。クリアすると2周目が始まりますが、私達には縁のない話ですね(自爆)。 最初の4面はランダム構成になっており、同じステージでも順番が後の方になると、敵の耐久力や弾数が増えて格段に難しくなります。
それに併せて攻略パターンも変わってくるので心しておきましょう。


新システム1 『スーパーショット』
 敵を倒す&撃ち込む事により、画面下のゲージが溜まり、いわゆる溜め撃ちが出来るようになります。
溜め撃ちには3段階のレベルがあり、高いレベルになるほど破壊力が上がっていきます。
 前作(STRIKERS 1945 II)では、『ボタン押しっぱなし→離すで、一定量ゲージ消費・一定時間溜め撃ち攻撃』でしたが、
今回は『キャンセル機能』が導入され、『ボタンを押している間だけ、溜め撃ち攻撃・その間ゲージが減り続ける』ようになりました。
必要以上にゲージを消費しないように、溜め撃ちを使う時間を 適度に調整するのがポイントです。
ボタンを離しても、惰性で少しの間だけ攻撃が続く機体もあるので、それも計算に入れましょう。
 ちなみに、溜め撃ちのレベルは、使い始めた時点のゲージレベルが採用されるので、使用中にゲージがそのレベルを下回っても、溜め撃ちは強いままです。 キャンセルすると、今度は残ったゲージのレベルで撃つ事になります。
 溜め撃ちレベル3は強力ですが、そこまでゲージを溜めようと思うと、1ステージ溜め撃ちを使わない位の覚悟が必要なので、オススメしません。
むしろ、こまめに使っていく方が、安全に進めます


新システム2 『チェイン・ボーナス』
 特定の敵を倒すと勲章を出します。
この勲章を取ると200点〜2000点の点数が入るのですが(回っている勲章が真っ正面を向いて光ったときに取ると2000点)、 2000点で勲章を取り続けることによって一回につき200点がチェインボーナスとしてさらに加算されます。
 同社『ガンバード2』から導入されたシステムですが、極限まで点数を稼ぐスコアラーの為のシステムなので、ここでは無視しましょう
勲章のチェインを繋げようと思うと、どうしても勲章に注意が集中してしまい、いつの間にか敵弾に当たったり、敵の出現に出遅れる事が多くなります。
最初の内は、勲章が出たらすぐに取るか、敵の攻撃が激しいときは無視する方向でいきましょう。慣れて余裕があれば2000点に挑戦しましょう。
メダルをチェインしていくと”メダル番長”等の専用称号がゲームオーバー後に見られて、結構愉快です(笑)


新システム3 『テクニカルボーナス』
 各面ボスには弱点が設定されており、そこを破壊するとボスを瞬殺&ボーナス点を得ることが出来ます。
具体的なやり方ですが、ボスの攻撃中に一定パターンで「ジャキーン」というような音と共に、青い丸形の弱点が露出するので、すぐに近づきます。
弱点に肉薄(重なるほど、近づかないとダメです!)するとそれが赤く変色しますので、軽くショットを撃ち込んでやると、TECHNICAL BONUSの文字と共に、ボスを倒すことが出来ます。 (こんな感じ?(笑))
 しかし、弱点露出中にもボスの攻撃は続いているので、策も無しに近づけば、こちらがやられてしまいます。
上級者は、ボスの弾幕の間に巧みに入り込んでテクニカルボーナスを取りに行きますが、初心者にはかなり難しいので(パターンなので覚えれば出来なくも無いとは思いますが(^^;;) ボムをボスに撃ち込み、その無敵時間中に弱点に打ち込むのが基本になります。
 テクニカルボーナスは上級者は勿論、初心者にとっても重要です。

その理由は・・・
 (1)ボスを瞬殺出来れば、それ以後の弾避けをしなくて済む。→自機を温存し、より先に進めるようになる。
 (2)テクニカルボーナスにより、2万点程のスコアが追加されるので、エクステンド(1UP)が早くなる。

 注意しなくてはならないのは、大抵の自機はボムを使った後に操作不能時間があるので、「ジャキーン」を聞いてから ボムを撃っても、こちらがショットを撃てるようになる前に、向こうの弱点が閉じてしまいます。
ボスの攻撃パターンを覚えて、的確なタイミングでボムを撃つ必要があるのです。
 また、自機の種類によってボムの性質が違うので、機体によって向き・不向きがあり、
ボムを撃つタイミングも変わってきます。
基本的に「自機の移動速度が速くて、ボムの効果時間の長い機体」が有利と覚えておきましょう。


隠し要素 隠し自機『X−36』
 隠し自機は、彩京のシューティングには時折見受けられますが、STRIKERSシリーズでは初めてです。
X−36を使うには、自機選択画面でカーソルを”?”(ルーレット)に合わせて、レバーを上に1回入れると出ます。
但し、店側が出るように設定していないと、コマンドを入れても隠し機体は出てきません。
店員さんに頼む、もしくはルーレットで稀に出るので狙ってみて下さい(笑)。
この機体は、デフォルトの5機に比べ、かなり強く設定されています。特にこだわりが無い限りは、この機体を使うことをオススメします
当ページの攻略も、この機体を元に進めていきます。

X−36機体説明

機体スピード
 全機体中、1,2位を争う移動速度を誇ります。
普通、シューティングゲームでは、最速の機体は初心者は使わない方が無難なのですが(速すぎて、敵弾に突っ込んだりする(^^;)、 STRIKERS 1999は全体的に自機のスピードが遅めなので、これくらいのスピードの方が、初心者には扱いやすいと思います。

メインショット
 前方集中型のショットを撃ちます。一つの敵を狙うのには最適ですが、拡散型ではないので、自機の早さを使って自分から敵を撃ちに行かなければなりません。

サブウェポン『ヴァリアブル・レーザー』
 敵のいる方向に向かって、敵を貫通する短いレーザーを2本同時に撃ちます。
前作をやったことのある人なら、「フライング・パンケーキのサブウェポン」と言えば分かり易いと思います。
 一撃で倒せる雑魚なら適当に撃ってるだけで、自動的に蹴散らしてくれます。
その反面、威力は弱いので、、堅い敵には頼りになりません。

スーパーショット『スパイラル・レーザー』
 自機の前方に螺旋型レーザーを撃ちます。全機体中でも最強の部類に入る溜め撃ちです。
注意しなくてはならないのは、他の機体の溜め撃ちはオプションがその場に固定され、そこから攻撃する(ハリアーは自動追尾)のに対し、 X−36は自機から溜め撃ちが発射されることです。
 他の機体なら、溜め撃ちを堅い敵の前に置いて、自機は逃げ回る戦法が使えるのですが、X−36の場合は、自機と一緒に溜め撃ちのレーザーも移動するので、 堅い敵にレーザーを当て続けようと思うと、その敵の前で粘る必要があります。

ボム『メガ・スマッシャー』
 演出が格好良いので、是非自分の目で確かめましょう(^^。
ここでは性能だけを説明します。
ボムボタンを押すと同時に約1秒程の無敵時間が発生します、この間は攻撃不可能ですが、鈍足ながら移動が可能です。
その後、自機の前方に爆風が発生します。爆風はしばらく停滞し、弾消しの能力があります。その時点で無敵は終わっているので、爆風から離れない方が安全です(多分)。
全機体のボムの中では割と使える方です。



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