[1999+ main] [Top page]
FIGHTERS INDEX (実機紹介)
 コンシューマー移植版ストライカーズシリーズには、
おまけとして、「FIGHTERS INDEX」という、
ゲームに使われた機体の紹介コーナーがありました。
しかし「1945+」は家庭用に移植されるとはとても思えませんし、
移植されるとしてもネオジオなので、おまけが付くとは思えません。
(もしかしたら、海外版を逆輸入?(笑))
そこで無いなら作ってしまえというのがこのコーナー。
新しく自機・援護機ボムとして登場した4機体が対象です。




「STRIKERS 1945 PLUS」 FIGHTERS INDEX

Fiat G-56
ファット G−56
試作戦闘機
イタリア

G-56  シリーズ初登場のイタリア製戦闘機。
『G55 チェンタロウ』爆撃機の発展型として作られた試作戦闘機。一人乗り。
 イタリアの機体は、シャーシは良くともエンジンに恵まれなかったそうで、
この機体には、独ダイムラーベンツ社のエンジンが積まれました。
 元々ドイツの要求で作られたにも関わらず、
ドイツによって生産を中止されたという、複雑な経緯があった模様。
(この辺り、英文だったのでよく分からないんですが・・・(^^;)
アルカディアには1機だけ生産されたと書いていましたが、
2機作られたという資料もあって、う〜む・・・(^^;
ちなみに「Fiat」(「ファット」の他「フィアット」とも発音)は
イタリアの自動車メーカーとして有名です。

全長 9.56m 全幅 11.85m 全高 3.13m 最高速度 685 km/h 武装 20mm機銃×3


Junkers Ju287
ユンカース Ju287
試作爆撃機
ドイツ

Ju287  世界初の前進翼ジェット機のこの機体は、
付け根から前に向かって伸びる『前進翼』と、
主翼の他に、機首の両側についたジェットエンジンが特徴的です。
高速ジェット爆撃機として開発されましたが、
開発の時間が無かった為、様々な軍用機の部位を寄せ集めて作られたことから、
期待された高速性能を発揮することは出来ませんでした。
また2号機以降は、この時のデータを元に再設計される予定でしたが、
それもいつしか立ち消えに。

 ゲームでは、実機が1機しか無いにも関わらず、3機編隊で登場。
爆撃機なのに、爆撃せずに前方を射撃します。謎です。(^^;

全長 18.30m 全幅 20.11m 最高速度 588 km/h


Curtiss XP-55 Ascender
P−55 アセンダー
試作戦闘機
アメリカ

P-55  機体の先端に尾翼を、プロペラを後方に配置した、
『先尾翼プッシャー式』という特殊な機体です。
(お馴染み『震電』もこのタイプ)
従来の戦闘機の限界を突破するべく、このスタイルになったはずが、
開発が難航に難航を重ね、第2次大戦には間に合わず。
「これからはジェット機の時代」と言うことで、
開発が中止されてしまった不遇な機体です。(^^;

 ゲームでは隠し機体として登場。
その格好から『震電』と間違える人が続出と、これまた不遇。(笑)
わざわざ『震電』でなく『アセンダー』にしたのは、
海外版を意識してのことでしょうか?

全長 9.01m 全幅 12.36m 最高速度 628 km/h 武装 12.7mm機銃×4


Convair B-36 Peacemaker
B−36 ピースメーカー
爆撃機
アメリカ

B-36  史上最大の爆撃機であり、『富嶽』と違い、実際に生産・配備された機体です。
プロペラを後方に向ける『プッシャー式』が特徴的。
プロトタイプの初飛行は1946年8月。(1945に間に合って無いんじゃぁ・・・!?(汗))
しかし、この頃にはジェットエンジンの実用化が見えており、
B−36もプロペラ6発にジェットエンジンを4つも付けてみたものの、
時代の欲求に対応できず、10年程度で引退を余儀なくされました。
跡継ぎのB−52は、この後半世紀も現役を守って、イカス99にも出演したというのに・・・
不遇な爆撃機だ・・・

 ゲームでは盛大に援護爆撃してくれますが、
さっさと通り過ぎて盾になってくれないという、
薄情さを見せつけてくれます。(笑)

全長 49.4m 全幅 70.2m 最高速度 700 km/h 武装 20mm機銃×12、爆弾 39049 kg




[1999+ main] [Top page]