Shigeko Suzuki
featuring Kenny Warner Trio

Osaka BlueNote

はじめて行った鈴木重子さんのライブです (2001年の春・・・だったと思ふ・・・)





直前にチケットを予約したので、当日は立ち見しかなくひとりで行きました。

結婚してからひとりでこんな場所に来るなんてはじめて。ドキドキ。でも女性ひとり客が沢山いて安心。


ケニーワーナートリオの3人&トロンボーンのソロの人が出てきて一曲。

(ケニーさんは、くまのプーさんのような体型の頭の少しはげたおじさま)

その後鈴木重子さん登場。Aラインのロングスカートに上半身はぴったりとした、彼女の

ほっそりしたスタイルが一番美しくみえる、白っぽいごく薄いピンクのシンプルなドレス。

上半身を動かさないように移動する歩き姿、観客に手を振りながら入ってくる様子は、

スタジオパークで見たときと同じ!終始にこにこしハズカシそうに舞台へ。





ステージは、ビートルズの A Fool on the hill からはじまりました。

他の曲目よく覚えてません!(だめじゃん・・汗)私の持ってるアルバム、

Just beside youからは、Out there, in hereThe Roseふるさと

あともう1曲くらいあったと思う。それから新曲の Rain falls, rain falls,

rain falls on the leaf〜♪
(たぶん)という歌詞の、すずしげさんの作られた曲。

Rain falls か、Rain drops?とかいうタイトル。この曲は、雨音になぞらえた

不規則なリズムのピアノソロがとても印象的でした。途中アップテンポのスペインっぽい

曲が入り、歌い終わった後ですすしげさんは「こんなに早口で歌ったら

もう死んでもいいって感じですネ!」とのんびりしたいつもの口調で

おっしゃいました。 The Roseは、最後から2曲目。最後の曲を忘れた・・・・。



しげこさんが「そろそろステージも終わりに近づきました」とおっしゃったので

びっくり。えー?もう終わりっ??30分くらいしかたってないような感じ。

ステージが終わり、アンコールには2回答えてくださいました。一曲目はふるさと

その後いったん退場してまたまたステージに戻り、客席からも一緒に歌えるような

フレーズの入ったサンバをみんなで歌ってすごく盛り上がって、終わりました。

私の場所は、彼女の真正面でしたが一番後ろのあたり。次回は絶対早めに

チケットを予約して、少しでも彼女の近くで聴きたいと思いました。

当日偶然知り合いがブルーノートで働いていたのを発見!ラッキーかも?




彼女の声は、裏声(っていうの?)でありながら低音がきいていて落ちつきますよね。

それがライブで聴くと、録音よりもその低音が響き、ひとこえで2種類の音がユニゾン

になってるようで(?)不思議な感覚にとらわれました。そのような、録音には録れない

彼女の生の歌声が聴けたのはライブならではですよね。あと腹筋の動きが見えたり、

息遣いが聞こえてきたりで、彼女自身が楽器そのものという感じ・・・。

一番印象に残った曲は、 Rain falls(?) と、 Out there in hereです。

Wu〜wuwu〜, Wu〜wuwu〜〜♪他に歌詞がなく、これだけの歌声がとても素敵でした。